Googleといふもの
http://jp.jinbn.com/2006/04/25165346.html
「すべて検索できるユーザー志向のエンジンがいいのか、規制の厳しいエンジンがいいのかは、これからユーザー自身が判断すること」と話す。
http://jp.jinbn.com/2006/04/28192936.html
「グーグルの日本広報に問い合わせても無駄なことが分かった」と話す。日本の広報が回答できる権限は非常に小さく、少し突っ込んだ話題になると、米国本社に直接聞いてほしい、という形になるようだ。
最近は、以下のような新書が目白押しであり、世のおじさまたちも関心を寄せるようになってきたようですね。インターネットというものは「表現の自由」の価値を格段に向上させ、現実化させたという功績がありますが、検索が発達することによって、ようやく本当のインパクトを皆がわかってきたのでしょう。
- 作者: 梅田望夫
- 出版社/メーカー: 筑摩書房
- 発売日: 2006/02/07
- メディア: 新書
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- 作者: ジョン・バッテル,中谷和男
- 出版社/メーカー: 日経BP社
- 発売日: 2005/11/17
- メディア: 単行本
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グーグル―Google 既存のビジネスを破壊する 文春新書 (501)
- 作者: 佐々木俊尚
- 出版社/メーカー: 文藝春秋
- 発売日: 2006/04/20
- メディア: 新書
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