ブログで衝突するビジネスとフェアネスのゆくえ

http://www.japan.cnet.com/special/story/0,2000050158,20083087-2,00.htm
主に検索を巡って論じられてきた点について、ブログにあてはめて考察したところはよかったと思う。検索結果が機械的なものであるのに対して、ブログは「人の手によって」勧めている点が、例として取り上げられているような事件が起きた場合に、「裏切られ」度をより増させるのだろう。
私自身は最初からそのような情報を信用してないので、この人たちの「想い」が体感できませんが、一人一人が受けてとしてのリテラシーを高めるしかないのだと思います。それは何もすごく大変なことではないと思います、若いうちから色々な情報に触れることが大事でしょう。