「近くに犯人」テレ朝放送　神戸の小学校が抗議 - ネットメディア　破壊から創造へ

霊視能力者が１９９０年に札幌市で発生した殺人事件の容疑者の居場所を探る内容だった。
放送翌日の６日、テレビ朝日に保護者から「不安になった」という抗議が数件寄せられたという。同校の校長は「小学生が犠牲者になる事件が相次いでいる時期に無責任で気持ちを逆なでする内容だ」と話している

「テレビの公共性」「倫理観」「社会常識」。テレビ局が免許事業をホリエモンらから守ろうとしたときに言っていた言葉のそらぞらしさが白日の下に。そういってた人のコメントをとって載せてほしいです。