米消費者団体、映画/音楽業界各社を全面攻撃--PtoPファイル交換問題で

http://www.japan.cnet.com/news/media/story/0,2000047715,20081552,00.htm

GroksterとStreamCastは、Intelなどのハイテク企業と共に、両社が開発したPtoPソフトは実際上、著作権侵害に当たらない使い方も可能であり、よって、それらのソフトの違法使用について自社に法的責任を問うべきではない、と主張している。両社のこの主張は、過去二度の下級審では認められていた。

日本のIT業界とハイテク業界もこういった問題については連携して対抗していかないといけないと思います。是非市民団体も味方してほしいものですが、日本ではあまり聞かないですね。